project
competition


● ディスプレイデザイン賞2012 入賞作品 :
受賞者
デザイン/上村駿、佐藤まどか、野田裕暉、山口徹也
企画/上村駿、佐藤まどか、野田裕暉、山口徹也、大塚真之、岡田彩香
ディレクション/千葉大学 柘植研究室
TITLE
非常展示
CONCEPT
災害用救援物資を展示する。
東日本大震災で指摘された備蓄の重要性。地域間における配分過不足の問題や、
効率的な物資供給のために備蓄を見せ、保管場所を認識する必要があるのではないだろうか。
日常生活において備蓄を見せることは市民の災害意識の向上が図れるほか、保管場所を広く周知させることに有効である。
また、コンテナを活用することで、都市の未利用地における暫定配置ができ、非常時にはそのまま輸送することも可能である。
個々が災害を見据え、非常時に備える。非常展示が日常にそんな気付きを与えるきっかけになればいい。
コンペ詳細


● ディスプレイデザイン賞2012 入賞作品 :
受賞者
デザイン/寺本幸太郎、尾崎恒亮、杭瀬竜太
企画/寺本幸太郎、尾崎恒亮、杭瀬竜太、荒川華子、瀬賀未久
ディレクション/千葉大学 柘植研究室
TITLE
ここに、避難できます。-緊急時の対応能力を可視化する-
CONCEPT
都心に人の留まることの出来る空間が必要だ。3.11で避難場所にありつけない人は多かった。そこで、供給過多な商業施設床を利用し、通常時は気軽に立ち寄れる広場になり、非常時は避難所となるオープンスペースを提案する。これを通りに表出させることで、都市内のオープンスペースが可視化させる。また非常時は、旗やバルーンを使用したアナログなサインを通りに掲出する。手書きアレンジ可能で、その場の状況に応じた、各施設の対応能力を発信する。場と情報が一体となって「そこにある」強み。必要な情報は都市空間が語りかける。
コンペ主催
日本空間デザイン協会


● 第2回 ENEOS 新エネルギ-AWARD 太陽光発電 “Re” コンテスト ENEOS賞受賞 : 受賞者 瀬賀未久(4年)
TITLE
Re:dam
CONCEPT
ダムには寿命がある。 100年といわれる寿命を全うした後は、解体するにも莫大な費用がかかるためそのまま放置されることが多い。 そこで、これまで水を貯えていたダムの壁面を、太陽光パネルで埋め尽くす。 一度役割を終えたダムは光を蓄える役割へと生まれ変わり、廃ダムに新たな息吹を与える。
コンペ主催
JX日鉱日石エネルギー株式会社
備考
http://www.eneos-re-contest.jp


● キルコス国際建築設計コンペティション2011 倉方俊輔賞 銅賞 : 受賞者 佐藤まどか(柘植研究室修士1年)・真木梨華子・三橋香織
TITLE
かさかーさ
CONCEPT
目には見えないけれど、どんなに自分を取り巻く環境が変わっても、ひとには侵されたくない領域がある。 雨の日に濡れな いために傘をさすように、自分が他者に曝されすぎないように“かさ” をかざす。 ときには自分ひとりを囲い込むように。と きには気のおけない友人と共有するように。
感じるままに動かしていくことで、居心地がよい自分と他者との関係をつくりだすことができる、そんな、魅力的な空間。
コンペ主催
キルコス国際建築設計コンペティション実行委員会
備考
http://www.circos.jp/


● エイブル×日本住宅 建築学生アイディアコンペ 既存集合住宅を魅力的にする 佳作 : 受賞者 松澤広樹(修士2年), 佐藤まどか(修士1年)
TITLE
はだしのにわ
CONCEPT
どんなに暮らし方が変わっても、日本人がずっと続けてきた、くつを脱ぐこと。
くつを脱いではだしになる空間は、ちょっと心がやすらぐ気がする。
今までは、とおりみちでしかなかった場所で、はだしになる。
たったそれだけのことで、"にわ"のような、自分だけの空間でも、外部でもない、
もうひとつの空間がみえてくる。
コンペ主催
株式会社エイブル


● ディスプレイデザイン賞2011 入賞作品 : 受賞者 寺本幸太郎(柘植研究室 修士一年)
TITLE
空床【そらどこ】 ‐屋根上にすみだのまちを魅せる‐
CONCEPT
墨田区には、路地や長屋の魅力的な街並みが残っている。見晴らしの確保できる既存家屋の屋根上に、スカイツリーの視点場となる「空床」を構築する。ペンシルビルの乱開発ではなく、既存のまちを活かすと共に、耐震補強となる柱で木密地区の安全性を高めていく。  さらに、この空床をスカイツリーの展望台から見せる。ビル開発に埋もれつつある、墨田の魅力を表出させ、スカイツリーを訪れた観光客にも、街の魅力を発見するきっかけをつくる。
コンペ主催
日本ディスプレイデザイン協会
備考
DDA ディスプレイデザイン協会「年間日本の空間デザイン2012 ディスプレイ・商環境」六耀社 p.363 掲載


● 入賞作品 : 受賞者 福井亜啓 (柘植研究室 修士二年)
TITLE
Primitive Way
CONCEPT
今回このコンペの課題となったのは『原子の小屋』。かつてロージェが「建築試論」の口絵に描いた建築の原型的なイメージである原子の小屋に対し、現代における「原子の小屋」を構想するという内容であった。この作品の提案においては、これまで住空間とされてきたところを外部にし、柱や梁にヴォイドをつくることで新しい空間を生み出すという内容であった。それによって人々の生活は自然に近づき、木の幹や地中に暮らす動物のよう案生活の振る舞いとなり、これまでに無いような生活の場面が展開する可能性を提案した。
コンペ詳細


● 入賞作品 : 受賞者 日野寿一 (柘植研究室 修士二年)
TITLE
エコッツェリア ハリの風コンペ
CONCEPT
コンペ詳細
ECOZZERIA


● 第8回 主張する「みせ」学生デザインコンペ 入賞作品 : 受賞者 加藤優一 (柘植研究室 修士一年)
TITLE
夜菜トラック〜ワケあり野菜が繋ぐ人・物・場所・出会い〜
CONCEPT
夜の街に輝くワケあり野菜、集まる人々

捨てられるはずの野菜が、生産と消費を繋ぎ、人を誘い、街の景色を作る。
みせが失いつつあった、人・物・場所のリアルな出会い。
流通・広告・店舗を担う「夜菜トラック」は、みせ本来の強さを放つ
コンペ詳細
社団法人 商業施設技術者・団体連合会


● ディスプレイデザイン賞 入賞作品 : 受賞者 加藤優一 (柘植研究室 修士一年)
TITLE
本の街〜ディスプレイが創る、街、出会い〜
コンペ詳細
DDA ディスプレイデザイン協会

● 第8回 主張する「みせ」学生デザインコンペ 入賞作品 : 受賞者 日下部知 (柘植研究室 修士一年)
TITLE
Non Profit Shop 〜みんなでつくるみんなのおみせ〜
CONCEPT
現在、地方では商店街は衰退し、スーパー等は撤退し、元気な高齢者でも、多くが、車などに乗れないことで買い物難民となっている。そこで、地域の高齢者が自ら造り、運営するみせ、システムを提案した。
コンペ詳細
社団法人 商業施設技術者・団体連合会

● 第7回 主張する「みせ」学生デザインコンペ 入賞作品 : 受賞者 井上真希 (柘植研究室 四年)
TITLE
Street obacyan's colection オバ☆コレ
CONCEPT
若者文化は原宿から、オタク文化は秋葉原から…。文化は我々の生活を豊かにし、人々を盛り上げている。そこで目をつけたのが『おばちゃん』だ。商店街をおばちゃんのメッカとし、商店街からおばちゃんの文化を発信させる。安くて派手なおばちゃん文化が日本を元気にする起爆剤になるのではないだろうか。
コンペ詳細
社団法人 商業施設技術者・団体連合会


● 第7回 主張する「みせ」学生デザインコンペ 優秀賞 : 受賞者 *尾崎恒亮/鈴木美帆/*福井亜啓 (*柘植研究室 四年)
TITLE
混跡不動産
CONCEPT
雑居ビルが建ち並ぶ神田のまち。 短期間で競いうように建てられた無表情なオフィスビル群は、同時期に古びて空洞化していきます。まちにはビルの真ん中に帯状のかくれたストックがあるということです。 その帯を剥がすことで、今まで垂直につながっていたビルを、水平方向につなぎ、そこに新たなアクティビティを落とし込みます。 ここは個性あふれる人々が部屋を改装しながら暮らす『混跡不動産〈KonsekiFudousan〉』 この『みせ』は部屋だけではなく、その部屋の家具やもの、空気も貸し出します。 入居者がこの部屋をプロデュースし、出て行くときに部屋には住み重ねられた混跡が残ります。 次の入居者は手ぶらで入ってきて、部屋を自分の色に染めて出て行きます。そのように住み重ねられた部屋の中から、住みたい部屋をさがします。 無表情だったまちは、はがされ、つながり、いろどられ、影響し合いながら動き出します。 まちの新しい生活の始まりです。
コンペ詳細
社団法人 商業施設技術者・団体連合会

* 雑誌“商業施設”に掲載  ⇩画像表示
表紙
コンペ特集(表紙)
コンペ特集(インタビュー)


● 第7回 主張する「みせ」学生デザインコンペ 入賞作品 : 受賞者 近藤哲朗(柘植研究室修士二年)
TITLE
壁面がみせ、路面がみせ
CONCEPT
大事なことは、情報を確実に人に届けること。そのためには、都市にある壁面や路面のインターフェイスが必要である。ここではそれが、人との接点となり、情報となり、みせとなる。そんな未来のみせ。現在、如何に個を認識できるか、というのは、情報化社会における大きな命題の一つ。それに対し、バイオメトリクスの技術で、虹彩認証、静脈認証など、様々な個の識別方法が用いられている。この先、究極的に個が認識されるようになれば、商業はどう変わるのだろうか。可能性は、都市であり、空間であり、人である。人と都市はその接点、インターフェイスにおいてどこでも商行為を成し、場所に帰属したみせは必要なくなる。キーワードは、インターフェイス、流動、変化、暫定、個体認識、情報。
コンペ詳細
社団法人 商業施設技術者・団体連合会


● ディスプレイデザイン賞2009 企画・研究特別賞 学生賞受賞作品 : 受賞者 日野寿一(柘植研究室修士二年)
TITLE
戦争の記憶と出会う
CONCEPT
日常生活で過去の戦争と向き合うことはほとんどない
現代を生きる人々は戦争を知らなすぎるのではないか
隅田川に架かる言問橋の親柱には、現在も人の血の跡、焦げた跡が黒いシミとして
戦争の爪痕が存在している
隅田川は多くの人が川に身を投げ、隅田公園は死者が仮埋葬された場所であった
日常生活の横にある戦争の爪痕を展示の理念で見せる
戦時中を連想させるような展示空間の抜けから爪痕へと視線が向う
地下には納骨堂があり戦争の追体験をすることができる
追体験空間は川に身を投げ生存した遺族の体験を水と光を用いて作られた空間となっている
この場所で起こった事実を、空間を体験することで戦争の事実を想像する
空間との出会いが繰り返され、未来へと伝わっていく
備考
「年間日本の空間デザイン2010 ディスプレイ・商環境」六耀社 p.141に掲載


● ディスプレイデザイン賞2009 入賞作品 : 受賞者 日野寿一(柘植研究室修士二年)
TITLE
OPENSET HOUSE~ 住宅の洋服をディスプレイする ~
CONCEPT
洋服は、着て楽しみ、見て楽しむものでる。しかし、住宅の中では、CLOSETの中に収納され、見て楽しむことはない。CLOSETをOPENSETと改め、自分の洋服を家族へ、そして街へとディスプレイする。個人の色が街へとあふれ出し、街が彩られていく。
備考
「年間日本の空間デザイン2010 ディスプレイ・商環境」六耀社 p.341に掲載


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